※ご好評につき、追加開催が決定しました ※
― 製造現場で手に入れる、「超」生産性 ―
どんな時代にも製造現場において「生産性の向上」は永続的な課題として挙げられています。
仕入コストの削減、業務の効率化、品質向上への取り組み、
人材の確保と定着、営業コストの削減etc…
すべての歯車が永続的にうまく噛み合うことで得られるのが「超」生産性です。
このたびご紹介するDX化ツール“KIZUKI”は、製造現場における
「超」生産性を手に入れるための第1歩目の手助けとなります。
その特徴は“製造現場の動画をベースにした気づき・改善”です。
生産性が高い人の、お手本となる熟練技術が動画として存在し、
それをベースに細かな手順の解説や作業ごとのラップタイム、
他の人との比較が簡単にできるようになるため、生産性が飛躍的に向上します。
その使いやすさから、大手製薬会社を筆頭に
多くの中小製造業の現場でも取り入れられ始めています。
本セミナーでは実際に“KIZUKI”を導入したことで得られた、
現場の生産性向上の事例を中心にご紹介します。
口頭よりも文字で。
文字よりも写真で。
写真よりも動画で。
製造現場に気づきと改善を-
品質向上/原価低減/技術承継に取り組むモノづくり企業様には
新たな気付きとなるかと存じます。
この機会に是非ごお申し込みください。
日程12023年4月5日(水)13:30~14:30
日程22023年5月10日(水)13:30~14:30
会 場オンライン開催(Zoom)
定 員各回10社
費 用無料
株式会社タナック 営業開発部
株式会社タナックにて20年間営業職として、主に印刷会社や化学薬品製造会社を中心に、業務システム・印刷機器等、顧客の課題解決に最適なソリューション提案に従事しました。
現在は動画を活用した現場改善の支援を行っております。
創業以来、人と人とのつながりの中で仕事をさせていただきました。
「三方良し」というのは近江商人が大切にしていた心意気ですが、弊社の事業にもこの言葉が当てはまります。
お客さまや社会のお役に立つ仕事をすることで私どもは事業を続けることができて、成長することもできると考えています。
この関係性は昔も今も、そしてこれからも変わらない私どもの企業価値です。
思いを常に持ちつづけるという意味も込めて、個々の社員が「お役立ち提案人」を名乗り、会社として「お役立ち提案会社」を標榜しています。
人工知能やコンピューターの発達によって私どもの社会や仕事のあり方はずいぶん様変わりしましたが、
常に人が主役でFace to Faceのお付き合いを大切にするという思いはこれからも変わりません。
全社員がその思いを共有し、次世代に受け継いでいくことによって100年企業をめざすのが、現在のタナックを担う私どもの使命であると考えております。