生産ラインのトラブルを最速・最短・最小化!
日程:2025年6月 5日(木)13:30~14:30
イベント概要
生産や物流ラインにおいて、時間の長短関わらず
ライン停止は企業のノックアウトファクターとなり得る極めて重大な問題です。
しかし、多くの生産現場では”トラブルはつきもの”
という固定概念が根強く残っており
また、チョコ停と言われる小さなトラブルは
大きなトラブルに比べて復帰までの時間が短く
復帰作業は現場の人で行うため、問題が「顕在化」し難く
トラブルの兆候が見逃されがちです。
さらに、稼働率の向上という分かりやすい目標に向けて
生産のDX推進や平準化・標準化が優先され
ライン停止のリスクが後回しにされている現状もあります。
そこで本セミナーでは、原因特定・再発防止を効率的に行い
ライン停止やそのリスクを最小化する新しい技術をご紹介します。
人の目では見逃してしまう、手先の細かな作業や
製品のロット番号まで映す高解像度の作業映像を
「いつ・何を・どこで・誰が・だれ」といった情報を
文字情報化してと紐づけることで
問題のあった作業をキーワード検索し、素早く
ピンポイントで絞込み、瞬時に再生できる新発想の映像検索システムです。
大手企業の製造現場でも導入が進む、新しい技術を
ご紹介しますのでぜひこの機会にご参加ください。
こんな方におすすめ
・生産ラインの停止ロスのリスクを最小化しておきたい方
・チョコ停が発生しても問題を顕在化できていない方
・ヒューマンエラーを防ぐ研修・技術継承を知りたい方
開催概要
日程 |
2025年6月 5日(木)13:30~14:30 |
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会場 |
オンライン開催 |
定員 |
10社(1社2名まで) |
費用 |
無料 |
プログラム
1.最速・最短・最小で問題解決する方法
2.技術伝承の仕組み化とは
3.データ連携映像検索システム
4.動画マニュアル・社員教育システム
5.質疑応答
登壇者
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藤田 徹志 株式会社タナック 営業開発部
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